アレクサンダー・テクニークのお話 その2

アレクサンダー・テクニークは説明が難しい、とよくいわれます。また人によっていうことが違うとも。確かにその通りかと思います。僕もそのことによって戸惑いを感じたこともありました。

僕が学んだBody Chanceというアレクサンダー・テクニーク教師養成学校では、2,30年の経験を持つ数多くの外国人教師から学ぶ機会が多く、それぞれがかなり違ったアプローチで我々トレーニー(この学校の生徒のことです)を大いに惑わせてくれました。

この大きな戸惑いは、実は自分自身の言葉でアレクサンダー・テクニークを説明し、レッスンができるためにとても必要なことでした。トレーニーは、それぞれの教師から頂いたエッセンスを困惑とともに受け入れながら、自分だけのオリジナルストーリーを頭の中でじっくりと書き上げます。

そしてまた一つ、新しいアレクサンダー・テクニーク・メソッドができあがります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です