さくら咲く

 さて、昨年末から3月の間、音大受験生(声楽)のレッスンを行いました。

 内容は、イタリア歌曲、コンコーネ、新曲視唱、聴音…もちろん専門ではありませんから、どのようにアレクサンダー・テクニークを使うか、という視点からのレッスンです。

 足の位置、手の位置、歌い始めの発音やブレス、高音を出すためにやっていることなどを共に観察し、ご本人に頑張って言語化してもらい、そこから導き出された新たなプランを試してみる、そんなことを繰り返しました。

 昨日、愛知県にある県立の芸術大学に無事「合格」したとの嬉しい知らせが届きました。

 

あいホールでの入門講座第四期(1~3月)が終わりました。

 あいホールでの入門講座第四期(1~3月)が終わりました。受講生(スポーツインストラクター、DJ、社交ダンス、管楽器、弦楽器、シンガーソングライター、ヴォイストレーナー、子育てママなど)はご自分の「仕事」「趣味」「日常生活」での「よりよい身体の動き」や「緊張や不安の解消」を目指して、熱心に受講してくださいました。

 入門講座で必ず伝えていることは次の3点です。

    頭と脊椎の関係に意識をもつ

    意識的に身体をコントロールするための観察、分析、プランニング、実験

    結果にこだわりすぎず、そこに至るまでのやり方や道筋を楽しむこと

このことについては、後日一つずつじっくりとお話ししたいと思います。

 受講後のアンケートでは「今までの意識や練習方法が変わりました」「今後も継続して学んでいきたいと思います」などの感想をいただきました。